台風がきて少し涼しくなりましたが、ジメジメしているのでまだエアコンがないと制作できない感じです。とは言え、展示が終わってから知人の展覧会や美術館など巡っており落ち着いて制作できていないのが現状です…(^_^;
明日のペン画教室がお休みになると、先ほど文化センターから電話がありました。
各所かなり被害が出ているようなので、これ以上被害が広がらないことを祈ります(。>人<。)
お知らせがギリギリになり申し訳ありませんが、明日の9/1(日) 22:00〜9/22(月) 22:00まで
「手描きコースター」のチャリティ販売を致します。
いきものづくし対面イベントでも販売させて頂き大変ご好評いただきまして、残り半分12枚を通販サイト(minne)で販売予定です。
https://minne.com/@chiriko
事前に登録はしていますので、絵柄はあらかじめご確認いただけます。
販売スタートは手動で行いますので時間は多少前後する場合がありますが、ご了承ください。
売り上げは手数料を除いた全額を「のとじま水族館」へ寄付します。
(いきものづくしで販売分は全額を寄付済み)
よろしくお願いいたします!m(_ _)m
ずっとお休みしていた通販サイトも再開致しました。(Creema)https://www.creema.jp/c/sen-byou-ya
新作も数点アップしています。(新作は頭に持って来ています)
今回の目玉は「水彩紙研究レポート」です。
https://www.creema.jp/item/18164148/detail
かなりマニアックな内容になるので、純粋にフクロウ画をお楽しみになりたい方は「Owl~フクロウ画集~」の方を強くオススメしますが、
私が普段制作の際に、どのようなことを考えて制作しているのか…技法を進化させるためにどのような段階を踏んでいるのか…など、
制作の一端をお見せしている内容になりますので、その辺りにご興味がおありでしたら楽しんでいただけるかも知れません。
先日の展示では研究職の方から、芸術を「数値化する」ということがどういうことなのか?とご質問を頂いたのですが、
確かに目に見えないものを数値化するって難しいですよね(*´A`*)
線描画研究を始めて20年余り…今になってやっと、このような相対評価が自分の感覚でできるという自信がついて来たような気がします。
芸術は一見すると科学とは真逆なもののように感じます。
ご質問いただいた方にもお伝えしたのですが、私は芸術は科学に似ていると考えていて、決して「何もないところから生み出されるものではない」と実感しています。
先人の作品を参考にしたり、自然や身の回りにある「美しいもの」からインスピレーションを受け取って、
今まで自分が生きてきた感覚と経験をもとに「表現したいもの」「理想とするもの」を形作っていく…
勿論、感覚的なものが強いことは確かです。
しかし目の前のものを良く観察して分析する能力は、研究職の方の感覚にも通ずるものだと思います。
相対的に自分の制作を分析して、何故そうなったのか?今度はどうしたらより自分の思い通りの表現ができるのか?
制作とはそのような一見無駄にも思える細かい積み重ねの連続です。
この研究レポートはその段階を理解していただくには大変有効なものだと思います。
このような研究は「大学を出ていないとできない」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、そんなことはありません。
私は大学で「研究の方法」を学んでいたわけではないからです。
芸術大学ではHow toはあまり指導しないんです。(私がいた大学の特徴かも知れませんが)
それよりも「主体性」を重んじており、自分が表現したいものをまずは見せて(プレゼンして)都度ジャッジされる…というのが勉強の方法です。
自分が動き出さない限り何も得ることができないし、能動的に自分で情報を集めて学び経験を積んでいかないと、プレゼンしても「中途半端」「足りない」「何がしたいの?」と言われるだけなんです。
この環境は今も変わらない様に思います。
制作したものを展示会に出して、お客さんの反応を見る…ジャッジしてくれる人が変わっただけで私は今も日々研究・制作を続け、自分が目指す頂へと歩き続けるだけです。
どこまで行けるか分かりませんが、これからも生きている限り研究・制作を続けたいと思います。
来年3月は数年ぶりの個展がありますので、気合を入れて制作を進めたいです!(ง ˙˘˙ )ว
いつも応援ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
皆さんのご感想・反応が次の私の進化に繋がります!







