2015年07月25日

大細密展-

saimitutenn_03.jpg昨日、アートコンプレックスセンターに搬入作業に行って来ました。
数年ぶりに夜行バスを使いましたが、何とか無事に帰って来られました。日帰りはキツイかな〜と思っていましたが、あまり予定を詰め詰めにしていなかったので元気です(笑)

アートコンプレックスセンターは、外観からして凄いギャラリーさんです。閑静な住宅街という感じの中、突如現れた異空間みたいな!懐かしいような新しいような、宇宙船みたいな、不思議な感じです。


saimitutenn_01.jpg展示スペースも、とても良い感じの場所を用意して頂き・・・大きめの絵と、スケッチサイズの絵、合わせて12点を展示する事が出来ました。

何とか1点新作も出せてホッとしています。
新作はトレース展にも出したサルのシリーズです。
3連作なので、もう1作品制作中なのですが・・・それは下呂の展示までには完成させます!(と宣言して、自分を追い込む(^^;)


saimitutenn_02.jpg搬入作業を終えてから、他の方の作品なども拝見しましたが、皆さん素晴らしい作品ばかりです!
どんな風に描いているんだろう…という美しい作品や、先端恐怖症のちりには真正面から観ることすら出来ない作品…緻密な作品が沢山あり、半分位の方はまだ搬入されていない状態でしたが、細部までしっかり観ようと思うと結構時間がかかりました。
かなり見応えがある展示になっています!
お時間ございましたら、是非お越し下さい(^^


しかし、ちりが言う事では無いかも知れませんが、みなさん病んでますね(笑)
以前、ちりの作品をご覧になった方に「これは病んでる人の絵だ」と言われた事がありますが、細密画が集まる場は正にそんな感じがしました。
そんな毒のある感じが、アートなのかな?ちりは、毒は必ずしも必要では無いと想いますが。。。毒っぽい部分こそアートだ!と仰る方も多くいらっしゃいます。
細密画という領域には、元々そんな要素が入っているのかも知れないな〜と今回は感じました。

ちりは自分の絵を、比較的「陽」の要素が強いと思っていましたが、自分も「陰」だったんだ〜と諦めが(?)つきました。
いや〜中身が「陰」なのに、「陽」の作品になる訳が無かった…(>_<;反省です。←とは言え、特に「陰」の部分を隠そうとしていた訳ではありませんょ。出て無いと思っていたのです(^^;

会場は地下でしたが、2階にも展示室があり、そちらでも切り絵や細密画の方の個展をされているので、是非合わせてご覧下さい!
細密画は観るのも、なかなかのエネルギーが要ります。
怨念が籠もってますもんね(笑)


ちりは、最終日の昼過ぎから少し在廊する予定です。
数日東京に滞在して、色々資料集めをしたいな〜と考えています。
そろそろ、来年の干支の絵も準備を進めなければ!
頑張ります。
posted by ちり at 14:32| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは〜
31日の金曜日に、伺いました。

病んではいないですよ〜
おなじく出品されている他の方々を見て回った後に、ちりさんの絵を拝見すると、「なごみ」「癒し」を感じます。
Posted by 春谷 尚 at 2015年08月04日 10:49
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春谷尚様
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ご無沙汰しております。
ご来場頂きまして、ありがとうございます!

「なごみ」「癒し」を感じて頂けて、嬉しいです(^^
動物の絵は特に、生き物の本質的な部分をそのままに、更に美しさや、純粋さや触り心地まで表現出来れば…と想い、描いています。

でも、それを求めるのは、それが自分に無い部分だからなのかなと思ったり・・・
理想主義的な自分の性質が現れている結果かと思いました。

他の皆さんの作品とは、確かに毛色が違っていたかも知れませんね(^^;
どこに行っても、あまり馴染めないちり(笑)
他人と同じ事をしていても仕方ないと思うので、それで良いのかも知れませんけれど。
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Posted by ちり at 2015年08月07日 13:55
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