2010年01月14日

旅の記憶-------

旅の記憶も、7回目になりました。年を越してしまって、すみません…(^^;>
でも、そろそろ最終回が見えてきたかな?

今回は主要道路沿いの観光や、島での食生活を中心に紹介します。



屋久島は、中心部が森になっているので、町は海沿いにあり、主要道路も海岸沿いを走り、車で島をグルっと一周できます。
島一周が、だいたい2時間くらいでしょうか。

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左の写真は灯台から撮った写真、右は海中温泉からの眺めです

屋久島には、温泉も幾つかあります。
海中温泉はとても開放的なところで(^^;混浴です…昼間は流石に誰も入っていません。。。ちりは、見学だけ。

楠川(くすかわ)温泉というのもあって、そちらには入りました。
ぬるっとしたお湯で、独特の硫黄臭がしていました。
こちらは島の北側…海中温泉とは反対側に在って、ちゃんと施設内に作られています。



屋久島の海沿いは見ての通り、沖縄とは違ってゴツゴツとした岩が多い海岸です。切り立った崖の様な部分も多いです。
砂浜の在る海岸も幾つかありました。永田浜は、毎年たくさんのウミガメが産卵に来て、その様子をガイドの方の案内で見る事が出来ます。
ちりは生憎、予約が取れず断念しました。

nagata_hama.JPG砂浜は沖縄より黄色っぽい色の砂で、粒子が粗かったです。
海の色も違っています。
沖縄はエメラルドグリーンというか、かなり薄いアクアブルーという感じでしたが、屋久島の海はとても濃い青をしています。見慣れた「日本の海」という感じがしました。

屋久島でも、シュノーケリングで海に潜りました。
珊瑚礁は種類が多くてとても綺麗でした。
軍手をしていたので、珊瑚にそっと触れてみました(^^
そしたら、想像よりずっと柔らかくて…ドキッとしました。動物に触った!という感覚が(良く考えたら当たり前なのですが)しました。若い珊瑚はまだ硬くないんだそうです。知らなかった。。。
沖縄の珊瑚礁は、白化した(死んでいる)ものも多かったのですが、屋久島の珊瑚礁はみんな活き活きとしていました。

魚は沖縄にも居た熱帯系のものと、普段食卓に並んでいるようなお馴染みさんたち…両方います。種類が豊富で、サイズも大きいです。何だか…美味しそう(笑)



屋久島も魚がとても美味しかったです。
酢締めとして食べ慣れていたサバは、屋久島では刺身が主流なのですが、これが絶品!!!
屋久島に来たら、是非サバの刺身は食べて下さい。食べないと屋久島を満喫したとは言えないと思います!(←強気!でも、その位美味しいのです)
元々サバは好きなのですが、刺身はかなりハマりました〜(*^o^*)新鮮なので臭みも無く食べやすい…いくらでも食べられます。

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宮之浦で予約したお店で食べた「サバすき」もすごく気に入りました。
このお店には結局3回行ったのですが、どれを食べても外れが無く、色々な魚介類を味わえて満足しました。トビウオも屋久島では良く食べる魚の様ですが、唐揚げで食べました。
身は淡白でサッパリした味、ヒレがパリパリしてお煎餅みたいで美味しいです。
トビウオの唐揚げは、他のお店でも何度か食べました。



tobiuo.jpgこの写真は、「平野屋」という田舎料理専門の料亭のメイン料理、トビウオの唐揚げです。
トビウオの唐揚げというと、だいたい何処でもこんな感じのものが出てきます。
ポン酢で食べます。
平野屋さんのお料理は、コース料理が一種類しかないのですが、田舎料理が次々と出てきて目でも楽しめて良かったです。


kudamono2.JPG
島を一周した時に立ち寄ったフルーツガーデンでは、植物園を見回った後に、フルーツが振舞われました。
見た事が無い色々な種類の植物があって…本当はもっとゆっくり回りたかったのですが、解説の方がドンドン行ってしまうので、あまりのんびりは出来ませんでした(^^;


kudamono.JPGフルーツは沖縄でも食べた、マンゴーやパパイヤ、ドラゴンフルーツ、パッションフルーツなどです。
ちりは南国系のフルーツが苦手で…マンゴーとパパイヤは特に食べられないのですが、南の方に行くと絶対に勧められてしまうのですよね(^^;
今回の旅行で、パッションフルーツとドラゴンフルーツは食べられるようになりました。



他にも色々なお店で食事をしましたが、一番印象に残っているのは、手作りパスタとピザのお店です。
大阪出身という面白いオジサンがやっているお店でしたが、とてもアットホームで好きな雰囲気でした。メニューが予告無く変更したり…というか、その時仕入れてきたものでお任せっていうのが一番良いみたい(笑)
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手打ちパスタは、うどんみたいなコシがあって不思議な…でも何だか癖になる食感。メニューには無かったキビナゴで作って貰った和風パスタが、すごく美味しかったです。
ピザは大きい野菜(手作り)がゴロゴロ乗っかっていて、ヘルシーで美味しい。

ここではステキな本にも出会いました。
一瞬視界に触れ、ビビッと来て手に取った本が、正にその時ずっと悩んでいた事に対するヒントをくれた本で…借りて全部読みました。
ちりは本をたくさん読む方では無いので、良く運命的な本とそういう出合い方をしますが、今回はその中でも強烈な印象の出会いでした。人以外にも、そんなステキな出会いが出来て、本当に良かったです。


soba.jpg他にも、カレー屋さんやカフェなど…主要道路沿いに色々あります。
主要道路から少し外れて茂みの中の道を行った所に、美味しい蕎麦屋さんもありました。皆既日食の前夜祭…花火を見に行く前に連れて行ってもらって食べました。
屋久島には、暫く滞在しても飽きないくらいお店はたくさんあります。
空港の近くの観光案内所などで貰えるパンフレットは、主要な町の部分の地図やお店の連絡先などが載っていて、とても活用出来ました。


kare-.jpg
カレー屋さんには、インターネットを借りに行きました…ついでに食事…温泉卵乗せ(^w^*



屋久島では、住民の方がそれぞれ畑で無農薬の自家栽培野菜を作っていて、良く道沿いに無人販売所を設けて売っています。
ちりも、泊めて頂いていたオジサンの無農薬野菜を、たくさん食べさせて貰いました。
普段から食べ物には気を使っている方だと思いますが、無農薬野菜は都心では高くて手に入りづらいので、ここはすごく良い環境でステキだな〜と思いました。
しかし、下水が川や海に垂れ流し…そういう部分もあり、複雑な気持ちに(>_<)

無農薬のものに興味が在る方には、無農薬のお茶屋さんがオススメです。
屋久島は昔からお茶の無農薬栽培が盛んなようで、とても安く、美味しいものが手に入りますし、抹茶のソフトクリームが美味でした(^^
無農薬のお茶は不思議と、歯の裏にこびり付く様な渋みが少ない気がします。



sennpiro.JPG
車で島を回るなら、滝見物もオススメです。
ちりが行ったのは、千尋(せんぴろ)の滝と、龍神の滝、大川(おおこ)の滝、轟(とろーき)の滝です。
大川の滝と、千尋の滝は観光名所になっていて、観光客の方がたくさんいらっしゃいました。
ちりが行った頃は丁度雨の少ない時期だったので、滝の水は何処も少なめでした。
ookonotaki2.JPG大川の滝はとても大きく、滝つぼも広かったです。飛沫が掛かる位、直ぐ側で見る事が出来ます。
写真を撮ってみましたが、大き過ぎて全貌が良く解らない感じになってしまいました。。。

千尋の滝は、遠くから眺める感じなので写真ではあまり大きく感じないかも知れませんが、実際は大川の滝より大きくて高い滝だと思います。

ryujinn.JPG龍神の滝は、橋の上から眺められます。
龍神の滝近くの轟の滝は、少しゴツゴツした道を登った先に見えます。直接海に注ぎ込む珍しい滝だそうです。

上から、千尋の滝・大川の滝・轟の滝です



こんなに小さな島なのに、たくさん滝が在るという事は、それだけ大量の雨が島に降っているという事で…考えただけでスゴイですね。
そのお陰か、屋久島の水は超軟水でとても美味しいです。
超軟水は石けんも泡立ちやすいので、洗濯が少ない量の洗剤で出来て…長期旅行には助かりました。それに、山から吹き降ろす空気は意外と乾燥しているので、洗濯物が乾き易いようです。



屋久島での生活は2週間でしたが、このままここに暮らしても良いかな〜と言う位、馴染んでいました。
島民の約半数は、外から移住された方だと聞きました。
屋久島は、それだけ魅力的な島なんですね〜。



次回は、屋久島の動物を紹介します。
posted by ちり at 18:30| Comment(0) | 旅の記憶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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