2009年10月28日

2010年賀状の素材

フォトライブラリーに、年賀状用の「寅」をアップしました。

去年の牛は描くのが遅すぎて(時間かかりすぎて?)、悲しい結果に終わったので(>_<)今回は早めに掲載出来て良かったです。

個展に新作として出す予定ですので、ネタバレ的になってしまいそうで迷いましたが…原画と画像は似て非なるもの、事前にご覧頂くかどうかは皆様にお任せする事に致しました〜(^^;ズルイ?



今回のトラは苦戦しました。

縞に翻弄されて、出来上がってから反省しまくっています。
他にも、新しい試みに挑戦して(と大袈裟に言うほどの事でもないけれど;)、見事に「コレは無いな」と思いました(T_T
自己満足の次元なので、パッと見は何の事だか解らないと思いますが、黒いベタ面の描き方を少し変えてみたのです。

そして、次の課題はなかなか深刻の様です。
暫く前から抱えている問題が、来る所まで来てしまいました。
もっと自分を新しくしなければ…その為に必要なものを、これから探しに行きたいと思います。
posted by ちり at 02:08| Comment(2) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちりさん
個展まで見ないでおこうーかな?と思いつつも、我慢できず、フォトギャラリーで寅の絵、見ちゃいました(*_*;。
泰然として雄々しい…という言葉が浮かびました。静寂さすら漂っていた…と。描く人によって、動物の纏う雰囲気も違って興味深いです。
「いきもののきおく」展、どんないきもののたちに出会えるか、楽しみにしています。最近は子供でも、生き物に直接触れ合うことチャンスが減っているのではないでしょうか。それは残念なことです。できれば、沢山いきもものきおくをストックした大人になって欲しいなって思うのです。
小学生の頃、水槽の水を換えているときに飛び出した金魚を、慌てて掴んで戻した時の、ぴちぴちした金魚の胴体の感触とか、悲しいけど飼っていた小鳥が死んでしまった時、手に載せた小鳥の温かみが無くなった硬さとか…今でも覚えています。
「いきもののきおく」で、ちりさんのきおくに触れたり、またそれによって自分のきおくを思い出したりできたら、それも楽しみです。準備で大変だと思いますが、頑張ってくださいね。
Posted by りこ at 2009年10月31日 12:00
−−−−−
りこさん
−−−−−
ありがとうございます。
がんばります〜(^v^

トラの絵は、7割ほど描いた時点で描き直しています。描き直す前の絵と比べると、随分落ち着いたトラになっていました。
描き直す前のは、もう破り捨てましたが(^^;1年以上前からチミチミ描いていたものでした。
絵って、自分の心理状況とか…顕著に出てしまうので面白いと言うか、ちょっと怖いな〜と思います。

子供の観察眼や好奇心って、スゴイですよね〜それを発揮する対象として、「いきもの」はとても魅力的です。
子供の底無しの好奇心にも、無限の可能性で応えてくれる不思議に溢れています。
答えの無い世界…正しさの無い世界…人知の及ばない世界を、子供の内に知っておくのは重要な事だと感じています。

「いきもののきおく」というのは、子供の頃の記憶というのとは、実はちょっと違うのです。
ちりは子供の頃から、絵を描く事でいきものを記憶してきました。それが一番、自分の中に素直に入るのです。
いきものが持つ不思議を在るがままに知り得るのに、絵を描く事が一番良いのです。
だから「いきもののきおく」は=そのまま「ちりの絵」という意味合いになります。
そんな風に絵を見て貰えたらな〜と思って、こんなタイトルになりました。

でも、ちょっと解りに辛かったかな?(^^;
−−−−−
Posted by ちり at 2009年11月01日 18:52
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